横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号
上瀬谷ラインについては、本格事業化は見送り、国際園芸博覧会用の交通手段としては博覧会の費用で賄える簡易な仕様を検討するべきと思いますがどうか、伺います。
上瀬谷ラインについては、本格事業化は見送り、国際園芸博覧会用の交通手段としては博覧会の費用で賄える簡易な仕様を検討するべきと思いますがどうか、伺います。
協働パイロット事業として委託で実施しておりますが、附箋でその場で会員から意見をもらうことが今後の参考になるというような御意見がありまして、それらを得まして、今年度からパイロット事業ではなく、本格事業として実施することとしまして、来年の1月26日日曜日に駿河区役所において開催いたします。
我が会派は、これまでもごみ減量を推進してきておりまして、例えば、古着のリユースでは、平成27年第2回定例市議会において、クリーニング店における古着回収の取り組み強化に加え、一部の地域でモデル事業として実施していた地区会館等を臨時の拠点とする古着の移動回収の本格事業化に向けた要望を行ったところ、平成28年度からは移動回収を本格的に事業化し、平成29年度は25カ所の連合町内会の協力を得て実施したと聞いており
次に,モデル事業の本格事業化に当たって,もっと計画的に導入すべきではとのお尋ねですが,地域猫活動支援事業は平成24年度から平成26年度までモデル事業を行い,その協力地域を対象に猫の苦情の増減などの効果を調べるアンケートを実施しました。調査の結果,地域猫活動が効果的と判断し,平成27年度から本格実施しています。
次に、モデル事業で司書の業務時間を3時間、年150回以内とされましたが、本格事業に移行する際に改善すべき点について伺います。次に、総括学校司書について伺います。平成26年度に改正された学校図書館法によると、学校図書館の機能向上の役割を担う職員として学校司書を位置づけ、学校に配置するよう努めることを定めています。
琵琶湖疏水を活用し,平成16年から岡崎十石舟めぐりが運行され,また,大津市と山科区を結ぶ琵琶湖疏水通船が,平成25年以降,試行事業を通じた安全性や旅行商品としての可能性の検証を経て,来年春にはいよいよ本格事業がスタートしようとしています。
次に、モデル事業で司書の業務時間を3時間150回以内とした理由と本格事業に移行する際に改善すべき点について伺います。 ◎小林勝弘 学校教育部担当課長〔中原区・教育担当〕 学校司書配置モデル事業についての御質問でございますが、初めに、平成27年度から実施しております学校司書配置モデル事業の内容についてでございますが、現在、学校司書をモデル校として、各区3校ずつ、合計21校の小学校に配置しております。
次に,平成30年度の本格事業化を目指す琵琶湖疏水通船復活事業についても,新たな観光船の建造や,上り便を含めた試行事業の実施等の準備が進められておりますが,採算性の確保や事業主体の確立などの課題について着実に克服し,本格事業化を実現されるよう求めておきます。
また,現在,上下水道局をはじめとする京都市と大津市,民間団体等で構成される実行委員会が進めている琵琶湖疏水通船復活事業については,平成30年春に予定している本格事業開始に向けて,これまで4回の試行事業を実施しています。今後も新造船や乗下船場の整備,上り便の実施など様々な可能性を追求していかれるとのことであり,大いに期待しているところです。
今月の16日には,門川市長と大津市の市長が,疏水の流れに逆らって蹴上から大津に向かう上り便に乗船されるなど,本格事業化に向けた様々な検討・検証が進められているところでもございます。ただ,本格的に事業化するには課題が少なくないとも伺っておりますが,是非とも実現に向けて取り組んでいただきたいと思っております。 また,現在,琵琶湖疏水沿いの東山自然緑地の再整備が計画されていると聞いております。
この間、1件当たりの事業費の上限枠を外すとともに、各所管課の本格事業として定着するよう事業の継続化を図るなど、より効果的な内容に改善し、その結果、これまでに112件の応募を受け、36件の事業を実施してまいりました。
次に、古着の回収については、移動回収モデル事業をしっかりと検証し、本格事業化を目指すとともに、クリーニング店での回収もPRしながら、市民のさらなる利便性向上のため、さまざまな回収拠点を整備し、古着回収の拡充を進めていただくこと。
古着の回収については、移動回収モデル事業をしっかりと検証し、本格事業化を目指すとともに、クリーニング店での回収をPRし、市民のさらなる利便性向上のため、さまざまな回収拠点を整備し、古着回収の拡充を進めていただくこと。
現在はモデル事業ということですが、しっかりと検証を行い、本格事業化を目指していただきたい、そのように思っております。 ただし、この移動回収事業は日時が限定されているので、地域への案内の際には、ぜひ、さきに述べたクリーニング店との連携事業も同時に周知をお願いします。
そのうえでトンネル内の連絡体制やバリアフリーなどの安全確保の課題について,船の運航に係る監督官庁でございます近畿運輸局との連携を図り,本格事業につなげてまいります。以上でございます。 ○議長(中村三之助) 鈴木議員。 〔鈴木マサホ議員登壇〕 ◆(鈴木マサホ議員) 第一質問,御答弁ありがとうございました。 第二質問をいたします。次に,循環型社会,再生可能エネルギーについて質問をいたします。
遅々として進まない私たちが求めてきた市民との協働と違い、このちばレポの事業は、民間報道にも支えられ、注目を集め、ただその割には参加者が爆発的に多かったというわけではありませんが、11月には評価報告書が出され、本格事業を進めるためのソフト開発と運用管理のための予算獲得とかなりなスピードで進められており、その中で市民協働や地域課題解決といった言葉が耳ざわりよく安易に取り入れられ、少々不安を感じておりました
制度の見直しに当たっては、真に必要な方々が制度から漏れることのないよう、わかりやすく利用しやすい制度で少しでも早く本格事業化し、全市展開を目指すとともに、利用料金に関しても多くの方々に使いやすい制度となるよう要望いたします。 次に、災害時要援護者避難支援対策についてです。
本格事業化に向けての具体的な展望はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ◎長瀬 施設担当部長 本格事業化へ向けての展望でございますが、セメント会社においては、焼却灰からリサイクルに適さない異物を除去する前処理設備が平成24年度の末ごろに完成する見通しであると聞いております。
私は、学校施設の環境整備として猛暑対策を初め、省エネ・エコ時代における環境教育の向上、さらには学校施設の緑のカーテンを通じた取り組みは、地域住民の皆さんへの緑化推進への意識高揚や学校の拠点性の向上につながることから、積極的に本格事業化すべきであると考えます。 そこで課題となるのが財政面と緑のカーテン設置への稼働面への課題であろうと思います。
私は、学校施設の環境整備として猛暑対策を初め、省エネ・エコ時代における環境教育の向上、さらには学校施設の緑のカーテンを通じた取り組みは、地域住民の皆さんへの緑化推進への意識高揚や学校の拠点性の向上につながることから、積極的に本格事業化すべきであると考えます。 そこで課題となるのが財政面と緑のカーテン設置への稼働面への課題であろうと思います。